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アカマイ、電子書籍市場の拡大に貢献

メディアドゥ、電子書籍配信にアカマイソリューションを活用し、ピーク時で50倍にも急増した電子書籍配信のトラフィックを遅延なくカバー

Tokyo, Japan |

コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)サービスのグローバルリーダーであるアカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:徳永信二、以下「アカマイ」)は本日、株式会社メディアドゥ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 恭嗣、以下「メディアドゥ」)によるアカマイのメディア・デリバリー・ソリューション「Download Delivery」の採用を明らかにし、拡大する電子書籍市場における新たな活用事例を発表しました。

国内の電子書籍市場は拡大の一途をたどり、インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2016』によれば、2015年度の電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場規模は1,826億円であり、2020年度は3,480億円規模へ成長すると予測されています。電子書籍市場は今後も堅調な成長を続けるため、電子書籍配信のトラフィックも引き続き増加するものと考えられています。

メディアドゥは、コンテンツの取次やストアシステム、配信プラットフォームの構築、提供を行う電子書籍のリーディングディストリビューターです。成長する電子書籍の配信を担うメディアドゥにとって、急激なトラフィックの増加に対応することは至上命題でした。当初はインターネット回線やサーバーの増強を実施しましたが、それだけではさばききれなくなり、アカマイのメディア・デリバリー・ソリューションである「Download Delivery」を採用しました。なお、トラフィックは急激な勢いで伸長しており、導入前と導入後でのピーク時のトラフィックの差は50倍近くになっています。

メディアドゥの取締役であり事業統括本部長である溝口敦氏は「アカマイソリューションを導入したことにより、現在は何のトラブルもなく伸長するトラフィックに対応することができています。メディアドゥのオリジンのサーバーやインターネット回線の規模はほとんど変わっていませんので、設備投資との効果を考えると、導入の費用対効果は非常に高いです」と語っています。

アカマイ社長の徳永信二は、「急激に伸長する電子書籍市場において、効率的かつ高速に電子書籍のダウンロードを可能にするという、極めて重要な役割を担っています。成長を続ける電子書籍配信のトラフィックを遅延なくカバーすることで、アカマイは電子書籍市場のさらなる拡大に貢献したいと考えています」と語っています。

本プレスリリースは下記URLにも掲載しております。
https://www.akamai.com/jp/ja/about/news/index.jsp

アカマイについて

コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)サービスのグローバルリーダーとして、アカマイは、インターネットを高速、安全、信頼できるものとしてお客様がご利用いただけるようにします。アカマイの先進的なウェブパフォーマンス、モバイルパフォーマンス、クラウドセキュリティおよびメディア配信の各ソリューションは、デバイスと場所を問わず、コンシューマ体験、エンタープライズ体験、およびエンターテイメント体験を企業が最適化する方法を大きく変化させています。アカマイのソリューションとそのインターネット専門家チームが、企業のより速い進歩にいかに貢献しているかについて、またはおよびTwitterの@Akamaiで詳細をご紹介しています。

アカマイ・テクノロジーズ合同会社について

アカマイ・テクノロジーズ合同会社は、1998年に設立された、アカマイ・テクノロジーズ・インク(本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高経営責任者:Tom Leighton)が100%出資する日本法人です。アカマイは、静的なコンテンツ配信だけでなく各種コンサート・スポーツ試合等の国内限定ストリーミング配信やWebアプリケーションなどの動的配信を多数実現し、日本国内では350社以上が当社サービスを利用しています。

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