Phased Release Cloudlet

実際のユーザーが使用する本稼働環境に対して、フェイルバック機能が備わったコード変更の迅速なロールアウトを可能にします

組み込みのプロアクティブなフェイルオーバー機能を備えたカナリアリリースを実行し、継続的なソフトウェアリリースにおけるリスクを減らします。

Akamai Phased Release
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ビジネスあるいはマーケティングの要件によって、ウェブのインフラストラクチャチームや運用チームはより目まぐるしいペースでの作業を強いられています。 こうした要件を念頭に置いて、本稼働環境にコードを迅速に送り出すため、また DevOps の手法を通じて運用効率を高めるため、継続的デリバリーや継続的デプロイといった手法が採用されています。 こうしたスピードへの要求は、ソフトウェア開発のライフサイクルにとってプレッシャーとなり、さらにはインフラストラクチャチームや運用チームにも直接プレッシャーを与えることになります。 新しいアプリやリリースを継続的に、迅速に、かつ正確にテストして展開するのに必要な敏捷性をサポートするためのツールや管理方法が十分に用意されていないと、顧客ベース全体に新しいリリースを展開した後でパフォーマンスの問題が発生したり本稼働環境で障害が発生した場合に、破滅的な結果につながることがあります。

期限が迫っている中で、さまざまな機能やそれらのオーナーを協調させて運用上の問題を解決していくことは、困難な作業です。 新しいウェブ体験を迅速にデプロイする際に生じるリスクを減らすための一般的な手法として、視聴者全体に展開する前にユーザーのサブセットに対してカナリアリリースを提供するという方法があります。 ロードバランサーやゲートウェイルーターにこの設定を行う場合、チーム間や機能間のさまざまなリリース処理を調整する必要があります。このため管理が複雑になり、本稼働環境でリスクが生じ、貴重な時間が無駄になる可能性があります。

Akamai Cloudlet Diagram Phased Release

Phased Release Cloudlet は、一部のユーザーを徐々に新しいソフトウェアリリースに移行させるためのツールを提供します。また、本稼働環境で問題が生じた場合はすぐにフェイルオーバーできる柔軟性を備えています。この Cloudlet は、DevOps チームが Akamai Intelligent Platform を使用してカナリアリリースのトラフィックを管理するのに役立ちます。 Phased Release Cloudlet には Akamai Intelligent Platform のパフォーマンスと拡張性が備わっています。これにより、市場投入速度が高まり、迅速な作業で生じるリスクが減り、頻繁にソフトウェアリリースを繰り返す場合でも柔軟性と管理性が維持されます。

ユーザーインターフェイス

Luna Property Manager と Cloudlets Policy Manager を使用して、Cloudlet をセルフサービスでプロビジョニングし設定することが可能です。 また、付属の API を使用して Cloudlet の機能を管理することもできます。

Akamai Phased Release User Interface