お客様自身が同意の意思表示を明確に行えるようにします。それは、お客様が望んでいることであり、近年のデータ処理基準でも求められています。お客様は E メールや SMS などの希望する連絡手段に加え、情報の共有方法を含む設定を更新できます。このことは GDPR やその他のデータ保護規制に関するコンプライアンスに必要なだけでなく、消費者が期待していることでもあります。

コンプライアンスの確保

GDPR などの新たな規制では、顧客データを使用する前に、お客様から明示的な同意を得ることを企業に求めています。また、お客様が随時、同意の内容を確認して変更できるようにする必要もあります。コンプライアンス違反に伴うリスク(厳しい罰金やブランドに対する評判の低下)をきっかけに、世界中の企業では同意およびアイデンティティ管理の最新化が進んでいます。

同意の統合

Identity Cloud の Preference Center では、E メールやその他の連絡手段に関するプリファレンスに加え、アプリ設定などを含め、ユーザーが同意に関する複数の項目を管理できます。そのため、お客様は同意プロファイルのスナップショットを明確に把握し、希望に添った調整を迅速にすることができます。

顧客データの一元管理

ユーザー名の照会やパスワード再設定のリクエストなど、お客様からの電話での問い合わせにサポート担当者が迅速に対応する一方で、顧客のデータレコードに対するすべての変更内容を監査記録として保持できるよう、一元管理された顧客データを使いやすい方法で提供します。