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Background

mPulse

ユーザー体験とパフォーマンスデータを評価し、サイトのパフォーマンスを向上させます

重要事項を測定

Akamai mPulseを使用して、Webサイトとアプリケーションのパフォーマンスをビジネスの成果と関連付けることができます。Akamai mPulseは、リアルタイムのユーザーのふるまいデータ、詳細な指標、予測分析を組み合わせたリアルユーザー監視(RUM)ソリューションです。サイトの変更が収益やその他の結果に与える影響を評価し、実用的な知見を獲得して、パフォーマンス、ユーザビリティ、デジタル体験全体を向上させるためのシナリオをモデル化します。

すべてのお客様のデジタル体験を最適化する

ユーザー体験を詳細に理解する

ユーザーのWeb利用状況を詳細に分析し、業績に与える影響と関連付けます。

Webサイトの変更が収益に与える影響を把握

カスタムダッシュボードを使用して、収益に大きな影響を及ぼす機能を簡単に把握できます。

Webサイトのパフォーマンス問題を検出し、改善

画像やスクリプトなどのリソースが使用性に与える影響を確認し、それらの最適化に取り組みます。

mPulseの仕組み

収集

実際のユーザーセッション中に200以上のビジネス指標やパフォーマンス指標が収集され、mPulseビーコンを介して返されます。

分析

システムダッシュボードはmPulseビーコンによって即座にデータが入力され、実際のユーザーアクティビティの詳細な可視化を提供します。

レポート

データは、主要なユーザーセグメントやデバイスセグメントごとに分割されます。また、パフォーマンスレポートを構築するため、カスタムダッシュボードを作成できます。

アラート

パフォーマンスが設定のしきい値を超えた場合、または異常なイベントが自動的に検知された場合、直ちに通知します。

特長

  • あらゆるユーザーイベントの発生時にデータを収集します。そのデータは、履歴分析用に13か月間保存されます
  • ボットと人間のトラフィックを区別し、ボットがビジネス指標に与える影響を監視します
  • 異常なふるまいを自動的に発見し、潜在的な問題を防止します
  • サイト全体の主要指標を分析し、デジタルビジネスを最適化します。Google Core Web Vitalsも対象です
  • 高度な「what-if」分析により、更新がサイトのパフォーマンスにどのような影響を与えるかを特定します
  • 広告や分析などの用途を持ったサードパーティのリソースの監視および管理を行い、必要に応じて最適化します

mPulseのユースケース

mPulseで解決できるビジネス上の一般的な問題をいくつかご紹介します。

卓越したユーザー体験の実現

主要パフォーマンス指標(KPI)を追跡するリアルタイムの実用的な知見とカスタム指標を取得して、Webサイト固有のパフォーマンス最適化の機会を完全に可視化できます。

サードパーティのリソースを監視

サードパーティベンダーのリソースやスクリプトは、広告、分析、ソーシャルメディア、その他無数の目的に使用されています。mPulseを活用することで、そうしたサードパーティリソースのパフォーマンスへの影響を簡単に監視し、管理できます。

サイトの強化項目の優先順位付け

パフォーマンスのボトルネックを特定し、コンバージョン率やサインアップ率、ページビュー、訪問者維持率、ページ離脱率、同様の要素など、KPIのビジネスに対する実際の影響を把握します。特許権取得済みの「What-if」分析では、パフォーマンスと収益およびコンバージョン率間の関係性の変化に対するサイトの反応を予測します。これにより、企業は、最大の効果を得るために、最初に解決すべき問題に優先的に取り組めます。

ピーク時のスケーリング

デジタルサイトで、ユーザーのふるまいやトラフィックに環境的な変化が生じた場合でも、Webユーザーとモバイルユーザーの全体像を把握し、実際のパフォーマンスの問題をリアルタイムで特定することができます。サイトの速度のほか、トラフィックやオンラインアクティビティの急激な変化に合わせてスケーリングし対処するというビジネス目標を達成するためにすべきことを評価します。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

mPulseでは、外部データソースを使用して、パフォーマンスの変化やアプリケーションの健全性を追跡できます。mPulseは、次の外部データソースをサポートしています。

  • Amazon CloudWatch
  • AppDynamics
  • CA Wily Introscope
  • Data Science Workbench
  • Dynatrace
  • New Relic
  • Rigor

 

ダッシュボードでの共有や、週次、月次、または年次の分析のための定期的な実行を目的としたカスタムmPulseレポートを作成できます。また、ビジネス上の特定の問題を解決するために単発のレポートを作成することもできます。

mPulseを通じてサイトの速度を把握したら、その速度を向上させる方法を特定できます。データのビーコンが到着するたびに、mPulseダッシュボードには、バックエンドタイマーとフロントエンドタイマーの概要のほか、経時的なパフォーマンス推移を示すスパークラインが表示されます。また、フロントエンドとバックエンドのパフォーマンスおよびトラフィックの経時的な内訳も視覚的に表示されます。mPulseを使用すると、サイトの遅延がユーザーにもたらす影響を直接測定できるため、必要な速度をより正確に予測でき、改善の優先順位を決めることができます。

mPulseは、実際のユーザーから次のカテゴリーのデータを収集します。

  • Largest Contentful Paint(LCP)、First Input Delay(FID)、Cumulative Layout Shift(CLS)などのCore Web Vitals
  • パフォーマンス指標(TTI、TTFB、ページ読み込み時間、DOM読み込み時間など)
  • 最上位レベル(ドメイン、タイムスタンプ、IPアドレスなど)
  • セッション(セッションID、セッション開始時刻)
  • ユーザーエージェント(ブラウザーファミリー、メジャーバージョン、デバイスタイプなど)
  • 地理(国、地域など)
  • 帯域幅(kbpsや帯域幅ブロックなど)
  • カスタム指標(コンバージョン率や収益など)
  • カスタムディメンション(店舗番号、ログインステータス、オリジンサーバーなど)
  • サードパーティ分析(Google、Adobe、IBM Digital Analyticsなど)
  • リソースタイミングのデータ(startTime、dns_start、dns_endなど)
  • JavaScriptエラー

 

AkamaiからWebトラフィックが提供されなくても、mPulseを使用してパフォーマンスデータを収集および分析できます。ワークフローはほぼ同じですが、小さな例外はいくつかあります。まず、mPulseアプリを作成してから、オリジンサーバーにあるサイトのページにmPulseスニペットを手動で配置するか、その処理にタグマネージャーを使用する必要があります。

リソース

mPulseの技術資料

開始方法や、訪問者の体験に影響を与える変化をもたらす方法をすばやく簡単に習得できます。

mPulseの開発者ブログ

最新のmPulse機能を確認できます。

コンテンツデリバリー:リファレンスアーキテクチャ

Akamaiはお客様がエッジで完璧なデジタル体験を提供できるようサポートしています。その仕組みをご確認ください。

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