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すかいらーく、アカマイのEAAでゼロトラスト・セキュリティを促進

全国約3,000店舗のスマートフォンをセキュアに接続、優れた顧客サービスの提供に貢献

Japan – Tokyo | March 30, 2021

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アカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:山野修、以下「アカマイ」)は、株式会社すかいらーくホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役会長兼社長:谷 真、以下「すかいらーく」)がアカマイのクラウド型のID認識型プロキシソリューション「Enterprise Application Access (EAA)」を採用し、クラウド型のゼロトラスト・セキュリティを実現した結果、全国の店舗における管理業務の効率化に成功し、サービス品質の向上につながったことを発表しました。

創業およそ50年で日本国内最大級のレストランチェーンを運営するすかいらーくは、全国に約3,000店舗を構え、多種多様なメニューを提供する27のブランドを展開しています。すかいらーく系列のレストランを利用する顧客は年間4億人にも上るため、顧客満足度を維持するのは容易ではありませんが、経営陣から店舗スタッフやIT部門まであらゆる階層で、常によりよいサービスの提供を心掛けています。

これまでもITを利活用してきたすかいらーくでは、さらに先進的で効率的な店舗を目指す施策の一環として全国の店長にスマートフォンを配布しました。これをきっかけに同社は、よりシンプルでセキュリティの高い形のリモートアクセスシステムを構築したいと考えていました。そこで、ゼロトラスト・セキュリティ・アーキテクチャの取り入れを検討しました。

ゼロトラスト・ネットワークアクセス(ZTNA)の製品を比較検討したすかいらーくは、シンプルさ、セキュリティ、安定性に関する同社の高い要件を満たした唯一のソリューションとして、アカマイのEAAを採用することに決めました。EAA導入後、全国の店舗に配備されている4,500台のデバイス上にある8個のアプリに対してクラウドベースで一元管理を実現しています。スタッフは煩雑な操作を行う必要がなくなり、業務に専念できるため、顧客サービスのさらなる改善が期待されます。

EAAが評価されている点:

  • 優れた管理性
    • 主要なアプリへのアクセスがクラウドベースになり、管理の効率化につながった。
    • 各アカウントを個別に管理するのではなく、各スタッフに応じたアクセスレベルを付与できるため、管理工数の削減とより高度なセキュリティを実現した。
    • 一元管理により、管理工数の削減と店舗でのダウンタイムや遅延を解消できた。

すかいらーくで、IT本部ITサポートグループディレクターを務める中島秀樹氏は、「アカマイのEAAは、当社のクラウドネイティブ戦略の推進力となっているとともに、ゼロトラスト・セキュリティのアプローチにおいても大きな助けになっています。アプリとデータへのアクセスをセキュアに保ちながら、店舗にて最新のテクノロジーを活用できています」と語っています。

Enterprise Application Access 製品概要

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