サービス妨害攻撃(DoS)

Akamai によるサービス妨害攻撃の阻止

サービス妨害攻撃(DoS)および分散型サービス妨害攻撃(DDoS)は、この 10 年間でエンタープライズやアプリケーションセキュリティにとって最大の脅威の 1 つに数えられるようになりました。マシンやネットワークをユーザーが利用できないようにすることを目的にしたサービス妨害攻撃は、ウェブアプリケーションの新たな脆弱性や、従来のセキュリティ対策を避けて通るための新たな方法を攻撃者が見つけていることから、年々高度化しています。サービス妨害攻撃や分散型サービス妨害攻撃がもたらすコストは、1 時間あたり数万ドル規模に達することがありますが、顧客満足度の低下や評判の喪失による潜在的な収益減と比べると大したことではありません。

Akamai の Kona DDoS Defender は、サービス妨害攻撃に対してきわめて効果的な防御ソリューションで、破滅的な脅威にさらされる可能性が最も高い世界中の大手企業からも信頼を得ています。

サービス妨害攻撃に対するマルチレイヤー防御

Akamai の Kona DDoS Defender は、Akamai Intelligent Platform™ の機能と拡張性を活用して、サービス妨害攻撃に対する卓越した防御機能を提供します。Kona DDoS Defender は、ネットワークレイヤー攻撃をかわし、アプリケーションレイヤー攻撃をネットワークエッジで吸収して攻撃を阻止します。

最近のサービス妨害攻撃は、攻撃対象に対して 1 秒間に 300 GB という規模で、悪意のあるトラフィックを簡単に送り付けることができます。ローカル・ネットワーク・アプライアンスや ISP はもとより、多くのクラウドベースソリューションでも、それほどの大規模な攻撃に対処することはできません。Kona DDoS Defender は、130 か国を超える地域に 24 万台以上のサーバーを配置した Akamai の大規模ネットワークを活用して、攻撃を吸収できます。緩和機能をパス上にネイティブに実装することで、DoS 攻撃や DDoS 攻撃が顧客のオリジンに到達する前に食い止めます。また、Kona DDoS Defender には、SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのアプリケーションレイヤー攻撃を防御する、拡張性の高い Web Application Firewall も搭載されています。

サービス妨害攻撃を防御する Kona DDoS Defender の特長

  • 最大規模のサービス妨害攻撃にも対処できる規模を備えたソリューションにより、ダウンタイムを軽減します。
  • 拡張性の高い Web Application Firewall を使用して、データ盗難のリスクを軽減します。
  • グローバルに分散された Akamai の Intelligent Platform により、攻撃中もウェブのパフォーマンスが維持されます。
  • Akamai のクラウドサービスを活用し、複雑で費用のかかるオンプレミスハードウェアを不要にすることで、ウェブセキュリティのコストを削減します。
  • Akamai の Threat Intelligence チームが定期的に更新するセキュリティルールを利用することで、新たな脅威や進化した脅威を最大限防御できます。

Kona DDoS Defender によるサービス妨害攻撃の阻止、および DDoS 防御を目的とした Akamai のクラウド・セキュリティ・ソリューションの詳細をご確認ください。