説明責任、透明性、コラボレーション

説明責任と透明性は、Akamai のサステナビリティイニシアティブの中心です。当社は、サステナビリティに関するコミットメント、実践、進捗状況を一般に公開することで、説明責任の履行を強化しています。

説明責任

私たちの環境マネジメントシステムは ISO 14001 の計画・実施・見直し・改善(PDCA)モデルに基づいて構築されており、グローバル事業と提供サービスが対象となります。実質的な環境側面と影響は、当社のオフィスおよびネットワーク運用組織により所定の有意なしきい値に基づいて特定されます。削減目標や戦略を含むマネジメント計画は、定期レビューや進捗状況評価を通じて重要な側面ごとに策定・実施されます。当社の重要な側面と影響は、エネルギー消費、温室効果ガス(GHG)の排出、原材料消費、有害/無害廃棄物となります。直接的な水の使用はごくわずかです。

Akamai のスコープ 1、スコープ 2、スコープ 3 インベントリは、世界資源研究所(WRI)/持続可能な発展のための世界経済人会議(WBCSD)Greenhouse Gas Protocol Corporate Accounting and Reporting Standard、および WRI/WBCSD 企業バリューチェーン(スコープ 3)Accounting and Reporting Standard に従っています。当社のスコープ 1、スコープ 2、スコープ 3 温室効果ガス排出量は、ISO 14064-3 に従って独自に検証されています。

透明性

私たちはこのページとサステナビリティレポートで目標、戦略、進捗状況を開示しています。この情報に加えて、2009 年以降、Akamai は毎年 CDP(旧名「カーボン・ディスクロージャ・プロジェクト」)への開示を行なっており、気候変動管理戦略、メトリクス、進捗状況に対する知見を提供しています。最新の開示内容についてはこちらをご覧ください。

当社は 2012 年に CDP Water 開示への対応を開始し、2015 年からはお客様の要望に基づいて CDP Supply Chain 開示に対応しています。また、お客様に依頼して、スコープ 3 レポートでは Akamai のネットワークとサービスの利用に伴うお客様の GHG 排出量について定量化を図っています。このレポートに関連する当社の方法論についての情報は、こちらのページリソースセクションでご確認いただけます。

Akamai の企業の社会的責任に対する取り組みについて、当社のコミットメントと進捗状況は主要な格付け機関に広く認知されています。当社は 2013 年以降、業界で企業のサステナビリティを主導したことを認められ、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスの一員に選ばれています。また 2015 年以降、グローバルなインデックス企業 FTSE のファンドである FTSE4Good Index Series に選出されています。FTSE4Good の選出企業は、厳格な環境/ソーシャル/ガバナンス基準を満たし、責任あるビジネス実践によって利益を生み出している企業として位置付けられます。2017 年には、Akamai は EcoVadis から Silver CSR の評価を受けました。また 2018 年には ISS が Akamai を環境カテゴリーでクオリティスコア 1 と評価し、情報開示と透明性の実践が高品質であることを認めています。2014 年に、Akamai は気候変動管理を事業戦略に統合し、気候変動の関連リスクを緩和する実行可能な対策を講じて気候変動管理に実際に取り組んだことに対して、CDP の S&P 500 気候変動パフォーマンス先進企業と気候変動情報開示先進企業の両指数で認められました。

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コラボレーション

Akamai はコラボレーションから優れたソリューションが生まれることを確信しています。このため、サステナビリティに関するベストプラクティスとコラボレーションを促進することを第一目標とする、以下の組織のメンバーとなっています。

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