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BlackstoneOneロゴ

所在地

デンマーク、ネーロム
blackstoneone.net

業種

ビジネスサービス

主な効果

  • ビジネスを10倍に拡大
  • 低レイテンシーを確保
  • コストを抑制

中小企業のITセキュリティをシンプル化

BlackstoneOneのミッションは、中小企業のITセキュリティを変革し、脆弱性やアタックサーフェスの管理に最先端のソリューションを提供することです。BlackstoneOneのPartner & Senior DeveloperであるJacob Honore氏は、2019年にDeloitteから同社に転職し、会社の技術インフラを監督する重要な役割を担うことになりました。Akamaiのクラウド・コンピューティング・サービス(旧Linode)で既にホストされているクラウドプラットフォームも管理対象の1つでした。同氏の仕事は、急速に拡大するクライアント基盤のニーズに合わせて、会社のソリューションを拡張することでした。

BlackstoneOneは、わずか5年で顧客数を10倍にまで増やしただけでなく、新たな市場にもビジネスを拡大し、AI主導の知見のような最先端機能や、アタックサーフェス管理などの必要不可欠なソリューションを導入しました。こうした成長をすべて実現できた背景には、Akamaiの支援がありました。

AkamaiがLinodeを買収した当時、最初のうちはBlackstoneOneにも不安感がありました。しかし、シームレスな移行や新たな機能が展開されると、そうした不安感はあっという間に安心感へと変わりました。「AkamaiがLinodeを買収した後はサービスやサポートが向上するばかりです」とHonoré氏は述べます。さらに、「仮想プライベートクラウドやマネージド型データベースなどの機能は、当社にとって画期的な存在です」とも述べています。

ITセキュリティの拡張という課題に対応

2015年の設立以来、BlackstoneOneは成長を遂げ、その顧客はデンマーク国内の30社から、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ドイツ、グリーンランドにまたがる350社を超えるまでに拡大しています。同社のビジョンは、脆弱性管理をシンプル化し、リスクを最小限に抑え、強力かつ使いやすいツールでビジネスを支援することです。 

ITソリューションのスケーリングは簡単ではありません。しかし、それを成し遂げたのはAkamaiでした。「Akamaiのクラウドコンピューティングでスケーリングがシンプルになりました。当社は目ざましい成長を遂げてきましたが、その過程にはAkamaiの存在がありました。無駄に複雑化することなく、必要な機能や信頼性を提供してくれました」とHonoré氏は説明します。

Akamaiは、他のクラウドプラットフォームのオーバーヘッドや複雑さを排除し、リーン開発チームが必要に応じてサーバーを設定できる柔軟性を提供してくれたと同氏は話します。「Akamaiが仮想マシンに直接アクセスできるようにしたことで、構成がシンプルになりました。Akamaiのクラウド・コンピューティング・サービスは当社の規模に最適でした。バランスの取れた強力な機能を実現し、不必要なオプションに煩わされることもありませんでした」。

成長を続けるビジネスは、コストの大きさに驚かされることもあります。BlackstoneOneの場合は、Akamaiの予測可能な価格設定モデルが助けになりました。「私はプラットフォームに携わってきましたが、ビジネスが成り立たたなくなるほどの予期せぬコストに苦労してきました。Akamaiであれば、常にコストを把握できます。ビジネスを拡大しながら予算を管理することは非常に重要なことです」とHonoré氏は述べています。

クラウドプラットフォームならAkamai

スカンジナビアを主な拠点とするBlackstoneOneにとって、スウェーデンにあるAkamaiのクラウド・コンピューティング・データセンターのような地域拠点はメリットです。特に、同社は高いパフォーマンスと信頼性を維持しながらノルウェーとスウェーデンにビジネスを拡大してきました。「顧客の近くにデータセンターがあることで、低レイテンシーが実現します。これは、効果的な脆弱性スキャンのために不可欠な要素です。当社だけでなく顧客にとっても大きなメリットとなります」とHonoré氏は述べています。

AkamaiがBlackstoneOneのサービス提供を支援しているのは事実です。BlackstoneOneのサービスでは、機密性が高く、フラグが付くこともあるトラフィックを大量にスキャンします。他のクラウドプロバイダーでは、脆弱性スキャンのトラフィックをブロックしますが、AkamaiはBlackstoneOneのニーズにシームレスに対応しています。Honoré氏はこう述べています。「Akamaiであれば、当社のスキャンをスムーズに実行できます。他のプラットフォームでは、不要な中断が発生する点が課題でしたが、Akamaiではそのようなことがありません」。

BlackstoneOneが最先端ソリューションを継続的に提供していけるよう、Honoré氏と彼の率いるチームが先頭に立ち、Akamaiと連携してビジョンの実現を目指しています。BlackstoneOneは顧客中心のイノベーションに重点を置いています。最近ではAIをプラットフォームに統合したことで、複雑なITセキュリティを簡単に実現しながら、中小企業の脆弱性に対する理解を高めたり、対策を改善したりしています。

BlackstoneOneの最新サービスとなる外部アタックサーフェス管理では、仮想プライベートクラウド(VPC)を活用してセキュリティ強化を実現しています。「新たな仮想マシンでも簡単にスピンアップできます。さらに、VPCを使用することで、サーバーをバックグラウンドで維持し、機密性の高い顧客データの保護レイヤーを追加することもできます」とHonoré氏は話しています。

今後の展望

BlackstoneOneでは、継続的にビジネスを拡大していくために、今後もインパクトのあるITセキュリティソリューションを提供し続けると同時に、ヨーロッパのコンプライアンスやデータ保護の課題に対処していくことにも重点を置いています。改良し続けるAkamaiのツールに中小企業支援への取り組みと、BlackstoneOneがさらに成長するための準備は万端です。

Honoré氏に、Akamaiのクラウド・コンピューティング・サービスを検討している他の開発者へのアドバイスを伺うと、次のように締めくくりました。「Akamaiが提供する機能とユーザビリティのバランスは比類ないものです。透明性のある価格設定で、予期せぬコストを心配することなく拡大を進めることができます。また、サポートもタイムリーかつ効率的で、他のプロバイダーとは一線を画しています」。

BlackstoneOneについて

BlackstoneOneでは、よりシンプルに、スマートに、そしてアクセスしやすいものに変えることで、サイバーセキュリティを再定義しています。セキュリティと使いやすさの両方を求める企業向けに、保護と支援を目的に設計された直感的なプラットフォームを通じて、ITソリューションを提供します。

BlackstoneOneが提供するサービスの核となる基本サービスは、脆弱性管理と外部アタックサーフェス管理(EASM)の2つです。同社のプラットフォームでは、脆弱性管理を活用してシステム、アプリケーション、ネットワーク全体で脆弱性を特定し、優先順位を付けることで、組織がサイバー脅威の先を行くことができます。外部向けのアセットに対しては、BlackstoneOneのEASMが組織のデジタルフットプリントを継続的に可視化します。BlackstoneOneのプラットフォームは、Webサイトからクラウドアセットやサードパーティの依存関係に対し、リアルタイムの監視、自動アラート、シンプルな制御を提供するため、リスクに迅速かつ効果的に対処できるようになります。

BlackstoneOneは、企業が自社のセキュリティを制御し、常に進化する予測困難なデジタル環境でも自信を持って対応できるよう支援します。同社のプラットフォームはアタックサーフェス全体を包括的に可視化します。エクスポージャー管理ソリューションとして利用することで、技術的なアセットや脆弱性データからビジネスに関する明確な知見や実用的なインテリジェンスが得られるようになります。

Akamaiについて

Akamaiは、AIが推進する世界の力となり、守るクラウドカンパニーです。当社のクラウドプラットフォームは、コアからエッジまで高性能なクラウドコンピューティングを提供し、次世代のAIアプリケーションの構築と拡張を可能にするとともに、包括的な多層防御によって、進化し続けるサイバー脅威から企業を保護します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。

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