Big Data Connector Intro

DNSi Big Data Connector

Akamai の DNS インフラストラクチャから収集したデータを、オープンなビッグデータシステムや専用のアプリケーションに接続

現代のネットワークはデータ主導です。オペレーションチームは、詳細な指標を頼りに、ステータス、健全性、セキュリティ、使用傾向の分析を行っています。適切に計画して投資利益率を最大限に高めるには、データが不可欠です。CSP によってビッグデータシステムの構築が進んでいます。データ主導の分析機能が導入されて、意思決定が迅速化し、ネットワークの要件や加入者の要望をより正確に評価できるようになります。多くのネットワークで膨大な量のデータが収集されていますが、ほぼ手つかずのソースもあります。それは、加入者がインターネットリソースを探してアクセスするために使用するドメイン・ネーム・システム(DNS)リゾルバーです。

DNSi Big Data Connector 製品概要

手つかずの DNS データを活用

加入者やコンテンツ中心の DNS データでその他のネットワークデータを補完することで、ネットワークや集計された加入者アクティビティをより深く捉えられます。

容量計画を改善

動画ストリーミング、ゲーム、普及が進む IoT などのアプリケーションにトラフィックを関連付け、帯域幅利用などのデータと DNS データを組み合わせることで、容量の傾向を把握できます。

クロスセル/アップセルを強化

リアルタイムの DNS データで確認された実際の傾向や嗜好を反映した根拠あるメッセージによって、マーケティング活動を加速できます。

サービスの採用を促進

アプリケーション使用状況、メディア消費、コンテンツ嗜好などの集計された加入者行動をリアルタイムで分析して、新しいサービスやバンドルのプロモーションキャンペーンの計画に活用できます。

迅速な展開

プロバイダーネットワーク専用に設計されたシステムと、Hadoop や Splunk への標準統合機能によって、運用スタッフや IT スタッフへの負担を最小限に抑えます。

巨大ネットワークへの拡張

緊密に統合されたデータパイプラインを活用して、膨大な量のリアルタイム DNS データを送信および管理します。

CapEx と OpEx の削減

データパイプラインが組み込まれていないタップなどの専用設備を使用するコストのかさむネットワークレイヤーソリューションを排除します。

送信コストの削減

標準搭載のデータ圧縮機能(最大 80%)やフィルタリング機能を活用して、データ量や関連する帯域幅コストを削減します。

ネットワークセキュリティの強化

加入者がさまざまなアクセステクノロジー(固定回線、モバイル回線、Wi-Fi など)に接続し、切り替えながら使用している場合でも、DNS で特定された加入者感染状況や不正アクティビティをその他の脅威痕跡情報(IOC)と相関付けます。

顧客満足度の向上

インターネットの利用習慣や傾向をサービスレベルデータと照合することで、先を見越したサポート活動を行い、特別価格、プロモーション、割引などのプログラムを強化します。

法的要件の順守

要求に応じて、法執行機関や規制当局にデータを提供します。