クラウド管理ソフトウェア

クラウドコンピューティングは、ユーザーや企業に大きなメリットをもたらしますが、IT グループには大きな管理の課題をもたらします。 適切なクラウド管理ソフトウェアソリューションを使用すれば、こうした課題に対処し、管理するクラウドのビジネス価値を最大化することができます。

クラウド管理ソフトウェアに求めるもの

クラウド管理ソフトウェアは、高度に仮想化されたサーバー、ストレージ、およびネットワークインフラ上で動作し、クラウドコンピューティングのコア機能やメリットを提供します。 クラウド管理ソフトウェアは統合クラウド管理プラットフォームにバンドルされることがあり、次の機能のサポートが含まれます。

  • サービス需要に基づく仮想マシンの自動化されたプロビジョニングとプロビジョニング解除。
  • 仮想化されたクラウド・コンピューティング・インフラにおけるアプリケーションワークロードのポリシーベースの自動化された展開および最適化。
  • クラウド・サービス・カタログを作成、公開、および維持する機能。
  • ビジネスユーザーがクラウドサービスの起動に使用できるセルフサービスインターフェース。
  • マルチテナントサービス計測および請求(またはチャージバック)。

サービスユーザーに良い経験を提供するために不可欠なクラウド管理のもうひとつの重要な要素は、Application Performance Monitoring(アプリケーションパフォーマンス監視、APM)です。 従来のクラウド管理ソフトウェアは、特に複数のプライベート・クラウド・サービスとパブリック・クラウド・サービスを組み合わせて使用する企業には、高度に分散されたクラウドアーキテクチャを監視する必要があるため、効果的な APM 機能を提供しようともがいているかもしれません。 このようなハイブリッドクラウド環境では、多くの場合、唯一の共通の脅威は、すべての個別のクラウドアプリケーションがインターネットを通じてエンドユーザーに配信されるということです。

アカマイはクラウドパフォーマンスのグローバルな可視化でクラウド管理を拡張

アカマイは、世界 120 ヵ国以上に 216,000 台以上のサーバーを擁する Akamai Intelligent Platform を活用してアプリケーション配信を高速化し、インターネットセキュリティ脅威からアプリケーションを保護することで、組織がプライベート、パブリック、およびハイブリッド・クラウド・サービスから高いパフォーマンスを得られるよう支援します。 アカマイのマネージド・クラウド・サービスは、IP ネットワークルーティングの最適化、サーバーのロードバランシング、接続プーリング、TCP 最適化、インライン・モバイル・コンテンツ最適化、インライン・ビデオ・トランスコーディングなどの包括的なアプリケーション高速化手法をサポートします。

クライアントのクラウド管理のニーズをサポートするために、アカマイは Cloud Monitor テクノロジーを提供しています。これは、トランザクションやセキュリティ・イベント・データを Akamai Intelligent Platform から中央のクラウド管理ソフトウェアプラットフォームやレポート作成環境に配信するクラウドベースプッシュ API サービスです。

Akamai Cloud Monitor により、次のことが可能になります。

  • 複数のプライベートおよびパブリック・クラウド・サービスからのトランザクションおよびセキュリティデータを中央のクラウド管理環境に統合できます。
  • 組織が使用するすべてのプライベートおよびパブリック・クラウド・サービスにおけるサービスパフォーマンスとエンドユーザー体験を監視できます。
  • 使用するプライベートおよびパブリック・クラウド・サービスが SLA を満たしていることを確認できます。

プライベートおよびパブリック・クラウド・アプリケーション配信に適したアカマイのソリューションの詳細をご覧ください。

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