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Hydrolixのロゴ

所在地

オレゴン州ポートランド
hydrolix.io

業種

ハイテク

主な効果

  • データコストを削減
  • データに関する知見を提供
  • 長期保存が可能

ビッグデータの経済性を変える

世界を取り巻くデータへの不安を解消するために、2018年に設立されたHydrolixは、リアルタイムのストリーム処理、インデックス検索、非連結型のストレージをクラウド・データ・プラットフォームに統合し、テラバイト規模のトランザクションデータを類似システムの4分の1のコストで処理します。ビッグデータの収集、保持、照会のコスト効率を高めるために設立された同社は、世界最大規模の企業と連携して、データの管理方法や活用方法を変革しています。

TrafficPeakは、AkamaiとHydrolixの提携から誕生しました。これは、クラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリー向けの、世界で最も分散したプラットフォームであるAkamai Cloud上に構築されたマネージド型可観測性プラットフォームです。

データと可観測性のコストを大幅に削減

多くの場合、事業上の経費は、給与支払いが最も高く、その次にデータが続きます。実際、可観測性コストはクラウド総支出の30%を占め、IT部門にはデータコストの削減という大きなプレッシャーがかかっています。大規模なデータ収集にはコストがかかるため、企業は得てして大まかな測定基準やサマリーデータに頼りがちです。

Akamaiは、ログやデータをより低コストできめ細かく可視化する必要性を認識し、TrafficPeak可観測性プラットフォームを実現するためにHydrolixとの間で商用契約を締結しました。Akamai Cloud上で稼動するマネージドサービスのTrafficPeakを使用すると、お客様は他のテクノロジーと比較してわずかなコストで、膨大な量のデータのインジェスト、照会、長期保持が可能になります。さらに、TrafficPeakは完全なマネージドサービスであるため、このような大量のデータの管理と分析に通常必要とされる人的リソースとテクノロジーリソースを削減することができます。 

Hydrolixの共同創設者兼CEOのMarty Kagan氏は次のように述べています。「TrafficPeakは他のプロバイダーよりもコストが75%抑えられます。Akamaiのお客様は、コスト削減のためにデータを破棄するのではなく、すべてのデータを活用できるようにすることで、競争上の優位性を得ることができます」

データの数が知見に繋がる

TrafficPeakにより、Akamaiのお客様は、カスタマイズ可能なダッシュボード、1秒未満のクエリーパフォーマンス、データ保持の自動スケジューリングを活用できるとともに、アプリケーション、ユーザー、インフラに関する重要な知見を獲得できます。さらに、統合も容易になります。たとえば、TrafficPeakをAkamaiのセキュリティ情報、イベント管理(SIEM)およびDataStream 2のデータとシームレスに統合することで、セキュリティインシデントやアプリケーションパフォーマンスをまとめて可視化し、単一のダッシュボードですべて確認できるようになります。TrafficPeakを活用することで、SIEMデータを配信データと関連付けることができるため、お客様はトラフィックの異常な急増など、潜在的なセキュリティ脅威を特定できるようになります。

さまざまなビジネスニーズに対応

Kagan氏が説明するように、世界最大手企業の中にはTrafficPeakを使用して、自社のプラットフォームで何が起きているのかを把握しているところもあります。「TrafficPeakはすべてのトラフィックをリアルタイムで可視化するため、企業は著作権侵害や不正行為を検知できます」

Akamaiのお客様である、北欧の消費者向け家電と白物家電の市場リーダーのElkjøp社は、実際にTrafficPeakを活用しています。

「ブラックフライデー週間キャンペーンのピークトラフィック時に、80か国にわたる3,000のIPアドレスが関与する大規模なDDoS攻撃を受けました。TrafficPeakは、攻撃を即座に特定し、Akamaiのセキュリティサービスは攻撃を阻止するために必要な保護を提供してくれました」と、Elkjøp Nordic ASのEコマース担当Team Lead、Jonas Petersson氏は語ります。

TrafficPeakの分析機能を使用することで、Akamaiのお客様は、最大の需要がある地域を推定することもできます。特定後に、AkamaiのCDNは、視聴のピーク時でもバッファリングすることなくHDストリーミングを実現するために、こうした地域に優先的にコンテンツを配信します。

他にも、企業はTrafficPeakを活用することで、パーソナライズされた推奨コンテンツを提供することもできます。たとえば、ストリーミングユーザーの視聴習慣、検索クエリー、エンゲージメントを把握することで、ストリーミングプラットフォームはAkamaiのCDNを使用して、視聴時間とユーザー維持率を高める、高度にカスタマイズされた推奨コンテンツを提供できます。

複数のゲーム会社がTrafficPeakを活用して、トラフィックの急増を監視し、最新のゲームアップデートが成功したかどうかに関する知見を得ています。複数のCDNを使用している企業でも、サードパーティのデータ可観測性ツールを購入せずに、トラフィックログをすべてTrafficPeakで保存できます。 

「Akamaiのすべてのデリバリーおよびセキュリティのお客様にリアルタイムの可観測性を提供できることを嬉しく思っています。Akamaiのお客様は、労力や膨大なコストをかけずにAkamai規模のワークロードを処理できる、拡張性に優れた可観測性ソリューションを求めています」とKagan氏は締めくくります。

Hydrolixについて

Hydrolixは、テラバイト規模のワークロードに特化した唯一のクラウドネイティブ・データ・プラットフォームです。Hydrolixは、リアルタイムの可観測性を制約なく実現することで、ビッグデータのエコノミクスを変革し、現在のソリューションに対する不安や、それらのソリューションの技術的障害、制限を解消するために設立されました。Hydrolixが組織によるデータ活用をどのように支援しているかについては、hydrolix.ioでご確認ください。 

Akamaiについて

Akamaiは、AIが主導する世界の力となり、守るクラウド企業です。Akamaiのクラウドプラットフォームは、ハイパフォーマンスのクラウドコンピューティングをコアからエッジまで拡張することで、組織が次世代のAIアプリケーションを構築・拡張できるよう支援するとともに、企業を進化するサイバー脅威から守る包括的な多層型セキュリティを提供します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。

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