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クラウド・ストレージ・サービス

今は「構造化されていない」コンテンツの急激な増加が特徴的な「ビッグデータ」の時代です。このようなコンテンツには、デジタル・メディア・ファイル、サーバーログやセンサーログ、E メール、電子化された文書、ソーシャルメディア投稿などがあります。 これらのコンテンツを大量に抱えている組織は、データをオンプレミスに保管するのではなく、クラウド・ストレージ・サービスを使用して保管するようになってきています。

クラウド・ストレージ・サービスを使用する理由

クラウド・ストレージ・サービスはそのさまざまなメリットにより、昨今の企業や公共機関が直面しているデータストレージの課題に対する魅力的なソリューションとなっています。 主なメリットは次のとおりです。

  • コスト削減。 一般的に、同じコンテンツをオンプレミスに保管するのではなくクラウド・ストレージ・サービスを使用することで、バイトあたりのストレージコストを大幅に削減できます。 クラウドストレージを使用すると、ストレージハードウェア、ソフトウェア、フロアスペースのコストを節約できるだけでなく、ストレージシステムの運用やメンテナンスの継続的なコストも節約できます。
  • 拡張性。 ほとんどのクラウド・ストレージ・サービスは、巨大な規模向けに構築され、ストレージニーズの増加や急増に容易に対応できます。
  • データ保護。 最大かつ最適なクラウド・ストレージ・サービスにより、データセンター内だけでなく複数のデータセンターにわたってストレージの冗長性が提供されます。 さまざまな物理的保護、論理的保護、および手続き型保護によって、クラウドコンピューティングの高度なセキュリティが確保されます。そのため、優れたクラウドサービスの安全性は少なくとも従来のオンプレミス型 IT インフラと同じ程度であると主張する人もいます。
  • エンドユーザーへの近接性。 一部の事例では、適切なクラウド・ストレージ・サービスにより、コンテンツを複製して広域に分散されたエンドユーザーの近くに保管できるというメリットがあります。 このタイプのクラウドホスティングは、メディア配信やオンラインストリーミングの場合に特に価値があります。

アカマイが提供するクラウド・ストレージ・サービス

アカマイは、広域分散型のクラウド・ストレージ・サービスのパイオニアであり、現在もそのリーダーです。 現在、Akamai Intelligent Platform™ は、世界 95 ヵ国以上に配置された 160,000 台以上のサーバーに広がる世界最大で最も先進的な Content Distribution Network(コンテンツ配信ネットワーク、CDN)であり、グローバルなインターネットトラフィックの最大 30% を配信しています。

アカマイは、クラウド・ストレージ・サービスを必要としている企業や公的機関を支援できます。 その方法は次のとおりです。

  • メディアコンテンツを保管して配信する必要がある場合は、Akamai Media Delivery Solutions を使用すると、世界中の 90% のインターネットユーザーから 1 ネットワークホップ内にコンテンツを配置できます。 このマネージド・クラウド・ソリューションにより、インラインパッケージングおよびトランスコーディングサービス、デジタル著作権保護、リアルタイム分析も提供されます。
  • その他のタイプのデータストレージのニーズ、つまり、他のクラウド・ストレージ・プロバイダーのサービスを使用する場合、または独自のエンタープライズ・クラウド・サービスを実装する予定がある場合は、Akamai Cloud Networking Solutions を使用すると、エンドユーザーとクラウド・データ・センター間の接続を最適化できます。 これらのソリューションは、クラウドサービスの可用性とパフォーマンスを向上させ、これにより、サービスの採用率とユーザー生産性が向上します。

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