Enterprise Threat Protector

マルウェアに対する事前対応型の保護

Enterprise Threat Protector(ETP)によってセキュリティチームは、ドメイン・ネーム・システム(DNS)を悪用するマルウェアランサムウェアフィッシング、データ窃盗など、標的型脅威を事前に特定してブロックし、緩和することができます。既存のネットワーク防御に簡単に統合できる Enterprise Threat Protector は、Akamai の Cloud Security Intelligence によるリアルタイムのインテリジェンスと、世界中に分散された Akamai の実証済みの再帰 DNS プラットフォームによって、エンタープライズにセキュリティ、制御、可視性を効率的に提供します。

Enterprise Threat Protector は、数分でインストールと設定が可能なコスト効率に優れたセキュリティソリューションです。

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Spotlight on Enterprise Threat Protector
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リアルタイムの Akamai Threat Intelligence

1 日のウェブトラフィック全体の 15~30% を占めるトラフィックと 2 兆 2 千億件の再帰 DNS リクエストに対する Akamai の可視性、および独自のデータ科学アルゴリズムの可視性に基づき、Akamai は誤検出の少ない最新の脅威インテリジェンスを提供します。

分析とレポート

ダッシュボードには、脅威イベントや AUP イベントだけでなく、エンタープライズ DNS のすべてのアウトバウンドトラフィックに関するリアルタイムの知見が出力されます。

お客様による脅威分類のカスタマイズ

セキュリティチームは、既存の脅威インテリジェンスフィードを瞬時に統合することで、既存のセキュリティ投資を有効活用できます。

ロギング

DNS ログは 30 日間保存され、CSV ファイルとして簡単にエクスポートしたり、SIEM へ統合して、詳細な分析を行うことができます。

利用規定(AUP)の管理

エンタープライズの利用規定をカスタマイズして適用し、アクセス可能なコンテンツカテゴリーとアクセス不可能なコンテンツカテゴリーを制限することで、コンプライアンスを実現します。

DNSSEC

Enterprise Threat Protector に送られるすべての DNS リクエストは DNSSEC が有効です。

Enterprise Threat Protector の仕組み

Akamai Enterprise Threat Protector Overview

ネットワークからのウェブリクエストはすべて DNS から開始されます。そのため、全社規模でウェブリクエストを把握し、セキュリティポリシーを適用しようとする企業にとって、DNS は理想的なコントロールポイントといえます。

外部再帰 DNS トラフィックを Akamai の Enterprise Threat Protector サービスに導くだけで、悪意のあるドメインやサービスへの社員のアクセスを、即座に統一的な方法でブロックできます。また、こうした検証は IP 接続前に実行されるため、セキュリティ・キル・チェーンの早い段階に、エンタープライズ組織から遠く離れた地点で脅威を阻止できます。

使用例

オンラインとオフラインのデバイスをマルウェアから保護する

ポリシーを適用することにより、エンタープライズ組織全体の悪意あるアクティビティーを数分でブロックできます。DNS をコントロールポイントとして使用することで、悪意あるドメインや通信を即座に統一的にブロックできます。
詳細

ゲスト Wi-Fi の Acceptable Use Policy(利用規定)

ゲスト Wi-Fi に利用規定を適用することで、ブランドを保護します。
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利用規定の実施

エンタープライズ組織全体で、迅速かつ効果的に不適切なコンテンツをブロックします。
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Akamai インサイト