インターネットの現状/セキュリティレポート

自分が身を置いている業界やビジネスの規模に関わらず、DDoS およびウェブアプリケーション攻撃はあらゆる人に影響を与えます。最近相次いで発生した反復的な大規模攻撃からもわかるように、敵は休むことがありません。警戒態勢を強化し、効果的なセキュリティソリューションを見つけられるように、Akamai Security Intelligence Response Team(SIRT)は詳細な四半期分析と全体像、さらに最近の DDoS およびウェブアプリケーション攻撃の注目事例を示します。

最新のセキュリティレポート

2018 年「インターネットの現状/セキュリティ — Credential Stuffing 攻撃」レポート

2018 年「インターネットの現状/セキュリティ - Credential Stuffing 攻撃」レポートは、2018 年 5 月から 6 月の間に Akamai Intelligent Edge Platform で発生した 83 億件を超える悪意のあるログイン試行に基づいています。このレポートでは、標的となった業界や国など、最新のボットネットの戦術と傾向を検証します。加えて、2 つの金融機関で発生した、複数ボットネットによる複数日数におよぶまったく手法の異なる Credential Stuffing 攻撃の詳細も検証します。また、Credential Stuffing 攻撃が増加している理由と、組織がボットに対する防御を強化する必要性についても探ります。

過去のセキュリティレポート

2018 年夏「インターネットの現状/セキュリティ:ウェブ攻撃」レポート

2018 年夏号のセキュリティレポートでは変化に注目:これまでにない新しい DDoS 攻撃の傾向、驚くべきデータパターンが見られた領域、エンタープライズやセキュリティの専門家はどのように不測の事態に備えるべきか。2017 年 11 月から 2018 年 4 月まで、さらにこの 1 年の変化を振り返り、Akamai のアナリストはこれまでにない新しいデータ傾向を特定しました。2018 年夏「インターネットの現状/セキュリティ:ウェブ攻撃」レポートでは、一般的な攻撃方法、Credential Abuse 攻撃、および検察による DDoS 請負プラットフォームの訴追について解説しています。Rik Ferguson をゲストライターに迎え、将来起こりうる脅威についても掘り下げて解説しています。

2018 年春版「インターネットの現状:キャリア・インサイト」レポート

サイバー脅威対策における情報共有の重要性
コラボレーションとデータ共有が、この最新レポートの重要なトピックです。2018 年のセキュリティで必要なのはコラボレーションです。単独のソリューションやチームでは、日々絶え間なく記録される大量のシグナルから、意味を持つインテリジェンスを導き出すために必要なデータ、ツール、知識をすべては持つことはできません。「インターネットの現状/セキュリティ:キャリア・インサイト」、2018 年春版は、6 か月間のデータに基づいてコラボレーション、ゼロデイドメイン、マルウェアの進化、Mirai の各トピックについて分析しています。

2017 年第 4 四半期「インターネットの現状/セキュリティ」レポート

Mirai は引き続き脅威となり、攻撃数は長期的に増加し続けます。
登場してからわずか 1 年余り、Mirai ボットネットとその亜種はルーターや IoT デバイスへの感染と不正アクセスを続けており、第 4 四半期にその活動は急増しました。また、DDoS 攻撃とウェブアプリケーション攻撃もそれぞれ前年比 14% と 10% の増加となっています。この四半期のレポートでは、サイバーセキュリティの脅威の状況について、過去の傾向と今後の予測について考察しています。

2017 年第 3 四半期「インターネットの現状/セキュリティ」レポート

Android ベースのボットネットが新たな脅威として出現しています。
Android ベースの WireX ボットネットは、わずか数週間で 15 万台ものデバイスを感染させました。その潜在的能力から、今後モバイルデバイスを利用したセキュリティ侵害に悪用される可能性があります。また同時に、比較的初期の段階でボットネットの撃退に成功した複数企業による取り組みが、組織間が協力してこうした脅威に対処することの重要性と有効性を裏付けています。