開発者向けの最新情報:2023年5月
今月は、新しいEdgeKVレポート、Terraform Provider 3.6.0、およびPostman Edge Diagnostics APIコレクションに関する情報をお知らせします。
今号のハイライト
開発者向けリリース:ツールとリソース
最新の記事と動画
開発者向けリリース:ツールとリソース
EdgeKVレポートと新しいEdgeWorkers JavaScript APIモジュール
EdgeKVレポートがEdgeWorkers Managementアプリケーション内で利用できるようになりました。このダッシュボードは、Akamai EdgeKVの使用状況の把握、エラー発生時のトラブルシューティング、システム制限の範囲内での作業に役立ちます。
また、Akamai EdgeWorkers JavaScript APIに4つの新しいモジュールが加わりました。
外部モジュールとして、HTTP Live Streaming(HLS)プレイリストファイルの解析および変更を行うHLSパーサーモジュールが利用可能になりました。このモジュールは、マニフェストやプレイリストの操作、ライブ番組の差し替え、コンテンツの挿入をサポートしています。DASHパーサーモジュールも利用可能です。Dynamic Adaptive Streaming over HTTP(DASH)Media Presentation Description(MPD)ファイルの解析と変更にお使いいただけます。このモジュールは、マニフェストやプレイリストの操作、およびコンテンツの挿入をサポートします。JWTモジュールでは、デジタル署名を使用してJWTトークンを検証できます。
新しく組み込まれたhtml-rewriterモジュールを使用すると、HTMLドキュメントの処理と書き換えが可能になります。Webサイトのパーソナライズ、広告の挿入、検索と置換、JavaScriptテンプレートの使用などのユースケースをサポートします。各モジュールの詳細については、テキスト内のハイパーリンクをクリックしてください。
Terraform Provider 3.6.0およびTerraform CLI 1.5.0
先日、Akamai Terraform Provider 3.6.0とTerraform CLI 1.5をリリースしました。Akamaiは、akamai_edgekv_group_itemsリソースとTerraform Providerの追加データソースを通じて、EdgeKV項目の管理(挿入、更新、削除)を向上させ、バグ修正も行いました。
Terraform CLIリリースでは、ボット管理リソースのインポート対応が追加されました。また、export-edgekvのエクスポートには、akamai_edgekv_group_itemsリソース内にある非推奨のinitial_dataではなく、akamai_edgekv_group_itemsリソースが使用されています。
➡️ Terraform Provider 3.6.0の詳細:https://github.com/akamai/terraform-provider-akamai/releases/tag/v3.6.0
➡️ Terraform CLI 1.5.0の詳細:https://github.com/akamai/cli-terraform/releases/tag/v1.5.0
Postman Edge Diagnostics APIコレクション
Postmanは、APIの構築と使用を容易にするグラフィカル・ユーザー・インターフェースです。Postman用の新しいAkamai Edge Diagnostics APIコレクションを使用すれば、利用可能なエッジサーバーの場所を一覧表示できます。
➡️ ドキュメントはこちら:https://techdocs.akamai.com/edge-diagnostics/reference/get-edge-locations
すべてのプログラマーが知っておくべき5つのサーバーサイドプログラミング言語
Martin Hellerが向上心のあるWebサーバープログラマー向けにガイドを公開しました。ここでは、Webサーバーコードの使用方法と特徴、サーバーサイドのWeb開発によく使用される5つのプログラミング言語の主要な側面を紹介しています。
➡️ ドキュメントはこちら:https://www.linode.com/docs/guides/server-side-programming-languages/
Terraforming Kubernetesライブ・トレーニング・シリーズ
Justin MitchelはCoding for Entrepreneursの創設者として、無料のライブ・トレーニング・シリーズ『Terraforming Kubernetes: From Code to Deployed Serverless』を主催しています。 はじめの2セッションは、以下のリンクからオンデマンドで利用できます。5月24日と6月14日のライブイベントにぜひご登録ください。他の参加者と交流し、主催者に質問して直接回答を聞くことができます。
➡️ 参加登録はこちら
最新の記事と動画
コードのブレイクダウン:サーバーレス関数とFaaSの入門
他のアプリケーションインフラから繰り返しのコードの変更や抽象化にラッパーを追加することで、関数によってサーバーレスコンピューティングを実現する方法について、Justin Cobbettが説明します。
レイテンシーが重要な状況:Akamai Connected Cloud上で実施した低レイテンシー動画ストリーミングに関する最新のテスト
Developer ChampionのLuca Mogliaが、動画ストリーミングのレイテンシーに関する体験を共有します。最近Akamai Connected Cloud上で実施したテストについてお読みください。
➡️ 詳細はこちら:https://www.linkedin.com/pulse/when-latency-matters-my-latest-tests-low-latency-video-luca-moglia/
今日から始める、OWASPを活用したファイルアップロードのセキュリティ確保
Austin Gilが出演する「File uploads」シリーズの最新ビデオでは、CDNをアプリケーションに追加することで達成したパフォーマンスの大幅な向上と、Akamai CDNをオブジェクトストレージで構成するために行った手順について説明しています。
GitHub Actions CI/CDチュートリアルシリーズ
Habibi Codingは、GitHub Actions CI/CDを使用したDevOpsのスキルアップとワークフローの合理化に関する段階的なチュートリアルシリーズをブログで投稿しています。このシリーズの最初のパートでは、ed25519 SSHキーを作成して既存のRSAキーを削除する方法から学習します。
➡️ ブログはこちら:https://medium.com/geekculture/github-actions-ci-cd-tutorial-series-part-1-b9472982b06b
OpenAI APIとLinodeで独自のAIチャットボットを構築
@CodeWithHarryの最新動画では、OpenAI APIを使ってチャットアプリをゼロから作成する方法を紹介しています。まずは登録して新しいチュートリアルをご視聴ください。
➡️ チャンネル登録:https://www.youtube.com/@linode/videos
今号は以上です!
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