四半期のセキュリティレポート

自分が身を置いている業界やビジネスの規模に関わらず、DDoS およびウェブアプリケーション攻撃はあらゆる人に影響を与えます。最近相次いで発生した反復的な大規模攻撃からもわかるように、敵は休むことがありません。警戒態勢を強化し、効果的なセキュリティソリューションを見つけられるように、Akamai Security Intelligence Response Team(SIRT)は詳細な四半期分析と全体像、さらに最近の DDoS およびウェブアプリケーション攻撃の注目事例を示します。

最新のセキュリティレポート

2016 年第 4 四半期「インターネットの現状/セキュリティレポート」

300 Gbps 級の攻撃がより一般的に。
300 Gbps を超える 10 件の DDoS 攻撃のうち、前四半期の 3 件を含む 7 件が 2016 年に発生しました。安全でないモノのインターネット(IoT)デバイスが、引き続き DDoS トラフィックの主な発信元となりました。第 4 四半期で最大の DDoS 攻撃は、Mirai によるものではなく Spike ボットネットによるものでした。

過去のセキュリティレポート

2016 年第 3 四半期の「インターネットの現状 - セキュリティレポート」

IoT を活用したボットネット攻撃が現実のものになり、脅威となっています。
私たちは、IoT デバイスによるサイバー攻撃の可能性を何年も耳にしてきました。2016 年 9 月、この新たな手法によって、Akamai Intelligent Platform で観測された過去最大の攻撃が引き起こされ、その規模はピーク時に 623 Gbps に達しました。

2016 年第 2 四半期「インターネットの現状 - セキュリティレポート」

過去最高の NTP リフレクション攻撃が発生しました。
ブラジルはウェブアプリケーション攻撃の主要な発信国となっており、2016 年第 2 四半期の 30 Mpps 以上の攻撃は 21 件でした。ちなみに、第 1 四半期はわずか 6 件でした。

2016 年第 1 四半期「インターネットの現状 - セキュリティレポート」

DDoS 攻撃が対前年比で 2 倍を超え、反復攻撃と標的の増加が大きく影響しています。標的は平均 29 回攻撃されました。どの攻撃ベクトルが使用されたでしょうか。詳細については、この四半期のレポートを参照してください。