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「Noname Security(現Akamai傘下)は、私のAppSecチームにとって灯台のような存在です。何に焦点を当てるべきかが分かるようになりました。これは、私たちにとって重要なデータ・セキュリティ・ツールです。導入は非常に簡単で、そのプロセスにおける真のパートナーでした。今では私たちは、最も科学的に正しい方法でリスクを評価し、自らの運命をコントロールすることができています」— Rapyd社、CISO、Nir Rothenberg氏
Rapydは、世界のどこでもローカル決済を可能にする最速の方法であり、世界中の企業がこれまで以上に迅速に市場にアクセスできるようにします。Rapydの比類のない決済ネットワークとFintech as a Serviceプラットフォームを活用することで、企業や消費者は、あらゆる市場で、ローカルでも国境を越えても取引を行うことができます。
Rapydプラットフォームは、100を超える国々で900を超える決済方法を統合し、世界各地で細分化された決済システムを一元化しています。
APIのリスクと攻撃シグナルの可視化
Rapydの主力製品は、24時間体制で、数十億ドル規模の取引を処理するパブリック決済APIです。わずかな障害や不正行為、悪用であっても、数百万ドルもの収益損失、多額の修復コスト、そしてRapydとその顧客の両者に対する顧客信頼の喪失につながる可能性があります。
Rapydは、バグ報奨金プログラムを活発に実施し、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)を大幅にカスタマイズし、APIセキュリティをミッションクリティカルであると位置づけていますが、そのAPIはセキュリティチームにとってブラックボックスでした。APIの使用やふるまいに関するきめ細かい可視性が欠如しており、ビジネスロジックが不明で、攻撃をリアルタイムで特定(ましてや阻止)することは困難でした。
そのため、Rapydのセキュリティチームは、パブリックAPIと数百に及ぶ内部APIの両方を、グローバル規模のクラウド上で動作する非常に複雑なシステムで保護するためのより優れた方法を必要としていました。つまり、APIゲートウェイを含む既存のインフラの可視性のギャップを埋める、特注のAPIセキュリティソリューションが必要でした。具体的には、以下の機能です。
- すべてのAPIのきめ細かなインベントリ
- セキュリティポスチャに脆弱性を生み出すAPIのコーディングエラーや設定ミスの可視化
- セキュリティアナリストが最も重要なリスクに集中できるよう、インテリジェントに優先順位付けされたアラート
- 攻撃を阻止するために必要な自動化および統合機能
APIと決済のイノベーションを保護するソリューション
RapydのCISOは、長年の実績を持つベンダーのAPIセキュリティソリューションをはじめ、定評のある専用APIセキュリティソリューションを多数評価しました。しかしほとんどのソリューションは、攻撃者のふるまいを詳細に分析するためのフル・パケット・キャプチャや、グローバルなAPIセキュリティポスチャにおけるトラフィックや異常値を超えた可視性などの重要な機能が欠けていたため、完全なAPIセキュリティを提供するためには不十分でした。
APIセキュリティ機能を提供しているさまざまなベンダーの中でも、Noname Security(現Akamai傘下)は、コードから本番環境までの包括的な可視性、探索可能性、自動化、統合、およびふるまいベースの異常検知を組み合わせ、Rapydに提供しました。最初のミーティングから、Noname Securityは、お客様重視の姿勢、高い専門性、業界リーダーシップを強く示していました。
各ベンダーの製品とチーム能力の組み合わせを評価した結果、Akamaiが明確なリーダーとして浮上しました。CISOのチームは、ポスチャ管理、ランタイム保護、アクティブテストを1つのソリューションに統合したNoname APIセキュリティプラットフォーム(現在はAkamai API Securityの一部)を、世界中のすべてのAWSリージョンに迅速に導入しました。
結果
Akamai API Securityの活用により、Rapyd社は次のような方法でAPIと重要な資産をサイバー攻撃から保護できました。
- 簡単で効果的かつ正確なAPIのふるまい防止、検知、応答
- 効果的にリソースを使用して環境のリスクをプロアクティブに排除
- セキュリティ制御の証拠とコンプライアンスの実証
- 機微な情報とサードパーティリスクの安全な処理
ブロックされた攻撃や本番環境の脆弱性に関する実際のデータが開発作業に反映し、新しいコードを実稼働前に簡単にテストできるため、今では確信してグローバルビジネスを迅速かつ安全に成長させることができるようになりました。また、同社は、新しい市場や規制環境への拡大を続ける中で、必要に応じてAkamai API Securityを完全なクラウドベース、完全なオンプレミス、または任意のハイブリッドの組み合わせで展開するなど、自由に構築することもできます。
Rapydについて
Rapydなら大胆な構築が可能です。決済、支払い、およびフィンテック体験を世界中のあらゆる場所で実現するために必要なあらゆるツールを活用して、グローバルコマースを解放します。Fortune 500から野心的なビジネスやテクノロジーを有する新興企業まで、当社の決済ネットワークと強力なフィンテックプラットフォームがあれば、サプライヤーへの支払いや顧客からの支払いを、国内外問わず容易に行うことができます。
テルアビブ、ドバイ、ロンドン、アイスランド、サンフランシスコ、マイアミ、香港、シンガポールなど、世界中にオフィスを構える当社は、国境を越えた取引を、まるで近所と取引するかのように簡単にするためには何が必要かを、熟知しています。Rapydは決済をシンプル化し、お客様はビジネスの構築に専念することができます。Fintech as a Serviceで革命を加速させている当社の詳細については、www.rapyd.netをご覧いただくか、ブログをお読みください。また、LinkedInやXをぜひフォローしてください。
Akamaiについて
Akamaiは、AIが主導する世界の力となり、守るクラウド企業です。Akamaiのクラウドプラットフォームは、ハイパフォーマンスのクラウドコンピューティングをコアからエッジまで拡張することで、組織が次世代のAIアプリケーションを構築・拡張できるよう支援するとともに、企業を進化するサイバー脅威から守る包括的な多層型セキュリティを提供します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。