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Smilegate Westのロゴ

所在地

カナダ、トロント
www.smilegatewest.com

主な効果

  • 2020年2月時点で、CROSSFIREの全世界の登録プレイヤー数が10億人に到達
  • 24時間/365日体制のDDoS攻撃に対する防御
  • ドロップされるセッションの数を削減

ゲームとゲーマーをセキュリティの脅威から保護

Smilegate Westの収益と評判は、オンラインゲームのスピードと安定性に左右されます。そのため、同社はDDoS攻撃を非常に深刻に受け止めています。セキュリティの脅威が進化する中、Smilegate WestはAkamaiを活用して、ゲームがスムーズに稼働し、プレイヤーが継続的に利用できるよう取り組んでいます。

DDoS攻撃が発生するとゲームの楽しさが台無しに

世界最大級の無料オンラインゲーム、CROSSFIREのプレイヤー数は、世界中で常に何百万人に達しています。CROSSFIREは、スピード、スキル、戦略を競うアクション満載のバトルゲームで、プレイヤーは最高ランクに到達するまで必死でプレイします。基本的なゲーム体験は無料ですが、熱心なゲーマーは、アップグレードされた武器や防護服といったアイテムを購入してスコアを伸ばし、ランクを上げます。

CROSSFIREは本格的なエンターテインメントであり、Smilegate Westにとっては一大ビジネスです。南北アメリカ、欧州連合、中東、北アフリカのオーディエンス向けのCROSSFIREのパブリッシャーとして、同社はこのゲーム体験が持つ臨場感の素晴らしさを認識しています。ゲーマーは、CROSSFIREなどのゲームを同社のZ8Gamesポータルからダウンロードし、アクションに心酔し、ありふれた日常生活から脱出します。ゲームプレイが中断されると、その流れが台無しになってしまいます。

Smilegate WestのIT Infrastructure and Security担当Senior Manager、Arash Haghighi氏は次のように述べています。「スピードと迅速な判断が重要なCROSSFIREのようなゲームでは、わずか1ミリ秒の遅れがプレイヤーのスコアに悪影響を及ぼし、接続が切断されることで結果はさらに悪くなります。プレイヤーにできる限り最高の体験をしてもらいたいため、レイテンシーが低く、安定した接続が最優先事項となっています」

Haghighi氏は、プレイヤーが何人参加しても、ITインフラによってCROSSFIREなどのゲームを高速に中断なくプレイできるように、世界中の複数のデータセンターを監視しています。Haghighi氏が直面する最大の課題の1つは、DDoS攻撃の脅威が増していることです。過去数年間で、攻撃は規模が大きくなって巧妙化しており、ビデオゲーム業界は主要なターゲットとなっています。大量攻撃は、ゲームをオフラインにし、ほんの数秒で数千ものプレイヤーに影響を与えることがあります。あるいは、さらにターゲットを絞り、1人のプレイヤーが他のプレイヤーよりも有利になるようにレイテンシーを上げるといったこともあります。いずれにしても、攻撃を緩和しなければ、収益と評判に悪影響を及ぼすおそれがあります。

「プレイヤーは、ゲーム体験に満足できないと、躊躇なくゲームコミュニティーでそれを共有します。オンラインフォーラムやソーシャルメディアでは、ニュースはすばやく拡散します」とHaghighi氏。「競合他社に市場シェアを奪われるリスクは十分にあります」。

進化する脅威に対する24時間体制のグローバルな保護

Smilegate Westは長年、Akamaiを利用してDDoS攻撃を緩和し、世界中のプレイヤーがオンラインゲームをスムーズに楽しめるよう取り組んできました。Prolexic Routedにより、同社は最大規模で非常に複雑な攻撃にも対応できます。 

Haghighi氏は次のように言います。「Akamaiのキャパシティとインテリジェンスにより、400ギガビット/秒を超えることもある攻撃を緩和し、ほぼ即座に復旧することができます。Akamaiのエンジニアが、トラフィックパターンを分析し、新しいフィルターを適用するために毎日24時間体制で作業しているため、これまでに見られなかったDDoS戦術に対しても防御することができます」

Haghighi氏と彼のチームは、Akamai Security Operations Command Center(SOCC)を利用して脅威を常に把握していますが、専用ポータルを通じてアクティビティを監視することもできます。これにより、パケット損失、レイテンシー、接続品質などの主な指標をリアルタイムで可視化できます。これらはすべて、何十万人もの同時接続ユーザーに臨場感あふれるCROSSFIRE体験を提供するために不可欠です。

「Akamaiは世界中に20か所のスクラビングセンターを有しており、攻撃がどこから発生しても、トラフィックがインフラに到達することはありません」とHaghighi氏。「これにより、データセンターの帯域幅が飽和しなくなり、セッションのドロップ数が大幅に減少します」

Smilegate Westにとって、グローバルなリーチと拡大は極めて重要です。同社のプレイヤーは世界中に存在し、ブラジル、カナダ、中国、エジプト、トルコ、米国で毎年、数々の有名なライブトーナメントを開催しています。Smilegate Westがどこでトーナメントを開催しても、サーバーは常にAkamaiが保護しています。「Prolexicが常時稼働しているため、新しいイベントを開催するときも安心できます」とHaghighi氏は言います。

このグローバルな展開は、Smilegate Westが、Download Deliveryに加え、エッジでの高速なコンテンツ配信にAkamaiのCDNを長年利用している大きな理由でもあります。ゲームのアップデートをリリースする際は必ずCDNを経由するため、地域別にローカライズされたバージョンを容易に配信できます。プレイヤーにとっては、世界のどこにいても、アップデートやダウンロードを迅速かつ簡単に実行できるということです。

Smilegate Westの成長を支える友人でありパートナー

現在、Smilegate Westでは、ゲームを稼働し続けるために保護を強化しており、Webサーバーを標的とする攻撃に対してAkamaiのApp & API Protectorを採用しています。しかし、Haghighi氏にとって、DDoS防御ソリューションの価値はテクノロジーを超えています。Akamaiのことを、自分と同様にセキュリティの課題を解決することに関心を持っているパートナーだと考えています。「Akamaiとの関係は、単なる顧客とプロバイダーの関係ではありません」とHaghighi氏は言います。「Akamaiは友人でありパートナーでもあります」

Haghighi氏は、相互の信頼と共通の目標に基づいた関係が、絶えず進化するDDoS脅威に対抗するための鍵であると考えています。

Haghighi氏は次のように語っています。「AkamaiのSOCCは、できるだけ頻繁に当社のエンジニアと連絡を取り、時間をかけて問題の根本原因を突き止めます。両チームにとって有益な知識の交換が常に行われています。これは、サポートを行うための非常に倫理的なアプローチであり、問題を迅速に見つけて解決するうえで役立ちます」

新規参加者からベテラン、そしてプロゲーマーまで、すべてのCROSSFIREファンに楽しいゲーム体験を提供するためには、そうしたことが不可欠です。これによってSmilegate Westは、イノベーションと成長、新しいゲームの導入、新しい市場への拡大を実現するための安定性、スピード、自信を得ることができます。エキサイティングで臨場感あふれる次の体験を常に求めているゲーマーにとっても、これは良いニュースです。

Smilegate Westについて

Smilegate Westは、無料オンラインゲームの大手パブリッシャーです。Smilegate Westは2006年設立で、北米と南米でナンバーワンのオンライン・ゲーム・パブリッシャーになることが目標です。現在、自社のゲームポータルであるZ8Gamesを通じて、南北アメリカ、欧州、MENA地域でCROSSFIREを公開しています。カナダのトロントに拠点を置き、経験豊富な経営陣を筆頭に、さまざまな才能や文化を持つ多様な従業員を擁しています。世界最大の一人称オンライン・シューティング・ゲームであるCROSSFIREを世界中の数百万人の同時ユーザーに公開することで、最高品質の無料ゲーム体験を提供し続けています。

Akamaiについて

Akamaiは、AIが推進する世界の力となり、守るクラウドカンパニーです。当社のクラウドプラットフォームは、コアからエッジまで高性能なクラウドコンピューティングを提供し、次世代のAIアプリケーションの構築と拡張を可能にするとともに、包括的な多層防御によって、進化し続けるサイバー脅威から企業を保護します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。

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