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Harmonic logo

所在地

カリフォルニア州サンノゼ

harmonicinc.com

業種

主な効果

  • ハイパフォーマンス動画ワークフローのレイテンシーを低減し、コストを削減
  • クラウドネイティブでAIを活用したワークフローを実現
  • 放送局とストリーミング配信者のシームレスなクラウド移行を実現

ブロードバンドと動画配信を再定義

Harmonicによって、ブロードバンドと動画配信の常識は変わりつつあります。Harmonicは、仮想化ソリューションのグローバルリーダーとして、クラウドネイティブのワークフローを通じてオーバーザトップ(OTT)動画配信をシンプル化することで、メディア企業やサービスプロバイダーがあらゆる配信型コンテンツを収益化する方法を変革しています。HarmonicのクラウドネイティブソリューションVOS®360をAkamai CloudやAkamai Media Services Live 5と連携することで、HarmonicとAkamaiは、高速で信頼性に優れ、スケーラブルな動画サービスの配信方法を再定義しています。

AIとクラウドの柔軟性でイノベーションを推進

Harmonicの市場をリードするVOS360 Software as a Service(SaaS)が世界中のメディア企業で使用されているのには、それだけの理由があります。VOS360 Media SaaSは、高品質なストリーミングサービスとブロードキャストサービスのために、メディア処理と配信のあらゆる段階を合理化します。一方でVOS360 Ad SaaSは、フルスクリーン広告およびインストリーム広告向けに、徹底的にパーソナライズされた広告ワークフローを提供します。

AIによって動画ワークフローが急速に変化しつつある中で、Harmonicは、イノベーションをもっと身近なものにするための新しい機能に投資しています。VOS360の最新の拡張機能では、視聴者体験の向上、配信の自動化、大規模な広告収益化の実現のためにAIが活用されています。

しかし、こうしたメリットを実現するためには、パフォーマンスと拡張性に優れるだけでなく、コスト効率も高いクラウドプラットフォームが必要です。従来のクラウドでは容量のニーズが予測不能でエグレス(出方向の通信)コストがかさむため、多くのサービスプロバイダーがハイブリッド環境やオンプレミス環境に依存せざるを得なくなっています。

「これらの問題が相まって、ある種のワークフローをクラウドで実行するのはコスト的に見合わなくなっています。当社は、クラウド移行とそのメリットをお客様が活用いただけるように支援したいと考えていました」とHarmonicでSenior Vice President of Video Products and Solutionsを務めるGil Rudge氏は述べています。

Akamai Cloudが最適な理由

Harmonicは、自社と似たような考えのパートナー、つまりメディア重視でコスト意識の高いクラウドパートナーを探していました。その答えが、Akamai Cloudでした。「Akamai Cloudの分散化という方向性は、ハイパースケーラーがデータセンターを構築する方向性とは一線を画しています。Akamaiは、サブスクリプション契約者にごく近い場所にメディアを配信することで、動画ワークフローに不可欠な低レイテンシーと低コストを実現します」とRudge氏は述べています。

Akamai認定コンピューティング・パートナー・プログラムのメンバーとなったHarmonicは、スケーラビリティ、信頼性、レジリエンシーを高めつつ、お客様にクラウドベースの動画ワークロードをよりスマートかつ高いコスト効率で実行する方法を提供できるようになりました。顧客も、Akamaiを介してクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツ配信に関する豊富な機能を利用できます。

「Akamai Cloud上でHarmonicのVOS360 SaaSソリューションを使用すると、メディア企業はワークフローをより細かく制御して視聴体験を合理化したり、運用コストを削減しつつビジネスの成長を促進したりできます」と同氏は述べています。

AIワークロードとハイブリッドモデルを、自信を持って提供

Akamai Cloud上でSaaSソリューションを運用するようになったHarmonicは、AI主導のメディアサービスをはじめとする次世代型ワークロードをサポートできるようになりました。「お客様に従来のオンプレミスソリューションからAkamai Cloudに移行していただき、コスト効率に優れたイノベーションを気軽に利用してもらえることを嬉しく思っています」とRudge氏は述べています。

ハイブリッドアーキテクチャを維持している組織にもメリットはあります。「コストが固定的なリソースをオンプレミスで維持するのは理にかなっていますが、コストが変動するものにはクラウドが適しています。たとえばプロバイダーや放送局などでは、エンコーディングは引き続きオンプレミスで行い、ストレージをクラウドに移行すれば、弾力性を高めることができます」と同氏は述べています。

HarmonicのSaaSソリューションをAkamai Cloud上で実行することで、運用コストを抑えつつ、より多くのワークフローをこなせます。同氏はこう述べています。「お客様にAkamai Cloudの優れた品質と信頼性がもたらすメリットを享受してもらいながら、より低コストで移行を実行できます」

Akamai Media Services Live 5を強化

視聴者の期待の高まりにあわせて、Akamaiは独自のライブ・オリジン・サービスであるAkamai Media Services Live 5向けの新しい動画処理エンジンを模索していました。この包括的なスイートは、世界有数の大手メディア企業のライブイベント放送やリニアストリーミングで活躍しています。

HarmonicのVOS360 Media SaaSが選ばれたのは当然でした。Harmonicは、Akamai Media Services Live 5の動画処理専任パートナーとしてライブサービスおよびリニアサービスの大規模な提供を担い、高品質かつAlways-onの視聴体験を24時間年中無休で実現します。

クラウドでの成長を加速

HarmonicとAkamaiの強力なパートナーシップにより、両社はともに、よりスマートにスケーリングし、より迅速にお客様のイノベーションを支援できるようになりました。サービスプロバイダー、放送局、コンテンツ所有者にとっては、より優れたコスト効率で動画サービスを展開し、複雑なワークフローをシンプル化し、新しい収益化モデルを追求できるパートナーシップです。

「ここ数年、当社のビジネスは徐々に成長していました。Akamaiとのパートナーシップにより、成長は加速するでしょう。お客様がMedia Services Live 5を利用できるようになるだけでなく、信頼性の高いクラウドを手頃な価格で提供し、より多くのワークフローをクラウドに移行できるようになるのです」とRudge氏は締めくくりました。

動画の文字起こし

Harmonic has got two business units. One focuses on broadband, one focuses on video. I'm part of the video side of the business, and we focus on technology for streaming and broadcast. We've been part of the transition from legacy video equipment to the migration to the cloud. For some folks, it's more economical to keep it on-prem, some to move it all to the cloud. What we're seeing is a lot of hybrid solutions. Part on-premise is what makes sense to keep on on-premise, and then what makes sense move to the cloud and connect the two. The partnership between Harmonic and Akamai can solve multiple different problems. On the one hand, for pure streamers, this is a very cost-effective solution with a best-of-breed technology for the stream perspective and best-of-breed technology from a cloud perspective. On the other hand, if we look at traditional players that kept everything on-premise, this combo can now allow them to start moving stuff to the cloud or having a hybrid solution. For example, you put a lot of your encoding on-premise in your data center, but then you put your storage, DVR, origin in the cloud and use that elasticity.

Beyond the traditional workflows of playout, encoding, streaming, we can now add to that primary distribution, as well, with the connectivity of the Akamai cloud, and the Harmonic technology is a perfect fit for that. The reason we chose to work with Akamai to power VOS360 is really because of the key traits that the Akamai Connected Cloud provide. The way the Akamai Connected Cloud is built based on the footprint of the CDN is different from how the typical hyperscaler data centers are built. This is more focused on media. It brings a better benefit to how media is delivered. It's far closer to the end subscriber, which means lower latency and lower cost. That for us is critical when we look at video workflows. This partnership with Akamai is exactly what we were looking for to grow our SaaS business.

Harmonicには2つの事業部門があります。1つはブロードバンド部門、もう1つは動画部門です。私が所属する動画部門では、ストリーミングや放送に関するテクノロジーに注力しています。これまでも従来の動画設備からクラウドへの移行をサポートしてきました。すべてをクラウドに移した方が経済的な場合もあれば、オンプレミスのままの方がいい場合もあります。今はハイブリッドソリューションが多くなっています。オンプレミスで機能しているものはオンプレミスのまま利用し、クラウドの方が適しているものはクラウドに移行して、2つを連携させています。HarmonicとAkamaiのパートナーシップによって、さまざまな問題を解決できます。一方、純粋なストリーミング配信者にとっては、この方法はストリーミングとクラウドの両方で最善の組み合わせでテクノロジーを活用するため、非常にコスト効率に優れたソリューションとなります。他方で、すべてをオンプレミスで保存している従来型の企業にとっては、ハイブリッドソリューションの導入に踏み切る好機となります。たとえば、大量のエンコーディングをデータセンターに保存しながら、DVRオリジンはクラウドに置く、といった柔軟な使い方ができます。

今では、プレイアウト、エンコーディング、ストリーミングの従来のワークフロー以外でも、Akamai Cloudの接続性によって一次配信に加わることが可能です。ここで、Harmonicのテクノロジーが活躍します。VR360の強化にあたってAkamaiとの連携を選んだ理由は、Akamai Connected Cloudが持つ重要な特性、それに尽きます。Akamai Connected CloudはCDNのフットプリントを基盤に構築されており、そこが一般的なハイパースケーラーのデータセンターとは異なります。よりメディア向けなのです。メディアを配信する際に、より優れたメリットがもたらされ、ひいてはサブスクリプションの契約者に低レイテンシーかつ低コストを提供することにつながります。それこそが、動画ワークフローにおいて私たちが重視することです。このAkamaiとのパートナーシップは、SaaSビジネスを成長させたい私たちが求めていたとおりのものでした。

動画の文字起こし

Harmonicについて

Harmonic(NASDAQ:HLIT)は、仮想化されたブロードバンドおよび動画配信ソリューションの世界的リーダーです。メディア企業やサービスプロバイダー向けに、世界中の消費者に超高品質の動画ストリーミングサービスやブロードキャストサービスを提供するための支援を行っています。同社が業界初の仮想化ブロードバンドソリューションによってブロードバンドネットワークに革命を起こしたため、事業者は、消費者の家庭やモバイルデバイスにギガビット・インターネット・サービスをより柔軟に展開できるようになりました。革新的なクラウドおよびソフトウェアプラットフォームによるOTT動画配信のシンプル化や、ギガビット・インターネット・サービスの提供の促進などにより、Harmonicは、メディア企業やサービスプロバイダーがあらゆるデバイスで視聴されるライブコンテンツやオンデマンドコンテンツを収益化する方法に変革を起こしています。

Akamaiについて

Akamaiは、AIが推進する世界の力となり、守るクラウドカンパニーです。当社のクラウドプラットフォームは、コアからエッジまで高性能なクラウドコンピューティングを提供し、次世代のAIアプリケーションの構築と拡張を可能にするとともに、包括的な多層防御によって、進化し続けるサイバー脅威から企業を保護します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。

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