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Entity Digital Sports

所在地

インド、ジャイプール
entitysport.com

業種

主な効果

  • インフラコストを50%、エグレスコストを90%削減
  • 100%のアップタイムを達成
  • オンデマンドのスケーラビリティを獲得

スポーツファンのための強力なデータ基盤

インドを拠点とするEntity Digital Sportsは、クリケット、サッカー、バスケットボール、カバディ、ホッケーなどのスポーツに関する2千万〜3千万のAPIコールを毎日配信する、急成長中のスポーツ・データ・プロバイダーです。ライブスコアや試合の統計データから選手の成績指標まで、Entity Sportsは世界中のスポーツプラットフォームに正確なデータを即時提供しています。高まるグローバルな需要をサポートし、セキュリティを強化した効率的なデータフィードをより迅速に提供するために、同社はインフラ管理ではCloudMinisterと、クラウド・コンピューティング・サービスではAkamaiと連携することにしました。これにより、高速なパフォーマンス、予測可能なコスト、そして、インフラではなくイノベーションを重視できるようになりました。

インフラの制限によりスケーリングが阻まれていた

Entity Sportsでは、シームレスな統合を提供する包括的なAPIを通じて、スポーツに関するデータフィードをパブリッシャーやファンタジー(空想)プラットフォームにリアルタイムで配信することを使命としています。会社の成長に伴い、そのベアメタルインフラがボトルネックになっていました。帯域幅は1 Gbpsに制限され、コスト管理のためのツールが不足していたため、同社は、コストを増大させることなく、あるいはパフォーマンスを犠牲にすることなく成長する方法をとるという、厳しい選択を迫られました。

「APIは高速でなければなりません。さらに、より迅速な応答も必要でした」と共同創設者兼CTOのManoj Yadav氏は述べています。しかし、当初はスケーラブルなインフラを構築していなかったため、Entity Sportsはサービスの維持に苦労していました。

CloudMinisterとAkamaiによる新たな戦略

予測可能なコストと高パフォーマンスのクラウドインフラを求めて、Entity Sportsは、現地のITサービスおよびソリューションプロバイダーであるCloudMinisterにサーバー管理を依頼しようと考えました。CloudMinisterは、Entity Sportsが必要とする信頼性、帯域幅、およびコスト効率を提供しているAkamaiのクラウド・コンピューティング・サービスを推奨しました。

Yadav氏は、価格設定が理解しやすいだけでなく、Akamaiを活用することでサーバーと帯域幅のニーズの管理が容易になることに気づきました。「他のクラウドプロバイダーと比較してこれらの要素が際立っていたため、Akamaiへの移行はすぐに決まりました」と、同氏は続けます。

シームレスな移行と現地でのサポート

CloudMinisterが移行を管理することで、Entity Sportsは円滑な移行を体験しました。スポーツ・データ・プロバイダーが提示した要件に基づき、CloudMinisterは移行とクラウドサーバー全体のセットアップの両方に対応しました。CloudMinisterとAkamaiの現地サポートチームが緊密に連携し、Entity Sportsはインフラを移行し、クラウド環境の設定を行い、運用を迅速に開始することができました。

「CloudMinisterとのコミュニケーションは円滑でした。当社のニーズをすべて確実に満たしてくれたのです」とYadav氏は述べています。

実際、CloudMinisterはEntity Sportsチームの重要な構成要素となりました。「以前は、サーバーを自社で管理していました。しかし、会社が成長するにつれ、DevOpsチームを構築するか、パートナーを見つける必要性が生じるようになりました。CloudMinisterはまさにそれに最適なパートナーでした」と、同氏は付け加えています。

パフォーマンスが向上し、成長の余地が生まれる

Akamai Cloudへ移行して以来、Entity Sportsは100% のアップタイムを達成し、最大3,000万回のAPIコールを停止することなく配信しています。これにより、チームは安心して新規顧客を引き込むことができます。「信頼性のおかげで、新しいお客様との契約を締結することができました」とYadav氏は述べています。

Akamaiへ移行したことで、同社のチームは、パフォーマンスの最適化だけでなく、インフラ管理に煩わされることなく製品のイノベーションに集中できるようになりました。「Akamai Cloudはレイテンシーとネットワーク速度が一貫しているため、自社のソリューションでより安全で高いパフォーマンスを発揮できます。つまり、システム停止や配信の問題に悩むことなく、より多くの機能を構築できるということです」と同氏は話します。

妥協のないコスト管理

Entity SportsがAkamaiに移行した主な動機は、透明性のある価格設定と予測可能なインフラコストの必要に迫られたことでした。「信頼性の向上に加え、予期しないインフラコストを心配することなく、自信を持って成長計画を立てることができます」とYadav氏は述べています。

特に帯域幅とデータ転送にかかるコスト面でのメリットは顕著でした。「インフラコストを50%削減し、エグレスコストを90% 削減しました。これは、他のプロバイダーと比較しても大幅なコスト削減でした」と同氏は続けます。

Akamaiが提供するマネージド型データベースやLinode Kubernetes Engineなどの幅広いオプションにより、Entity Sportsは必要なものすべてを予算内で利用することができます。Yadav氏は、Akamaiの価値を「手頃な価格、信頼性、安全性」という3つの言葉で表現します。

「コストを管理する必要のある小規模企業でも、あらゆるビジネスにAkamaiをお勧めします。Akamaiのクラウド・コンピューティング・サービスを利用すれば、予算を抑えながらビジネスを成長させることができるのですから」と同氏は付け加えます。

未来に備え、イノベーションを重視

インフラの課題が片付いたEntity Sportsは、APIの強化と新機能の構築に集中的に取り組んでいます。「Akamaiが当社のビジネスに必要なすべてのインフラを提供し、CloudMinisterがその管理を支援してくれました。今では、目先の問題への対処に追われることなく、イノベーションに集中できるようになりました」

将来を見据えて、Entity Sportsは、AkamaiとCloudMinisterを長期的なパートナーと考えています。「より複雑なソリューションを構築するためには、より高度なクラウド・コンピューティング・サービスと、その管理を支援する信頼性の高いチームが必要です。AkamaiとCloudMinisterの支援があるからこそ、当社は自信を持って成長することができます」と、Yadav氏は締めくくりました。

Entity Digital Sportsについて

Entity Digital Sportsはスポーツ・データ・プロバイダー企業です。2016年以降、各種スポーツ向けに開発した独自の高度なAPIを通じてデータを提供しています。現在、インドをはじめとするいくつかの最大手スポーツ機関を支援しています。当社のビジョンは、業界の状況を変え、世界のスポーツデータおよび分析市場の現状を打破することです。当社では、可能な限りシームレスな方法でデータを提供することを目指しています。

Akamai について

Akamaiは、AIが推進する世界の力となり、守るクラウドカンパニーです。当社のクラウドプラットフォームは、コアからエッジまで高性能なクラウドコンピューティングを提供し、次世代のAIアプリケーションの構築と拡張を可能にするとともに、包括的な多層防御によって、進化し続けるサイバー脅威から企業を保護します。詳細については、akamai.comおよびakamai.com/blogをご覧いただくか、XやLinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。

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